歌詞置き場、墓場

リヴァイア国物語第三章～偽りの冷酷～

作詞 Rui 作曲 櫻

突然からの父の言葉
「呪いの女と付き合うな。…フィアンセはもう決まってる」
隣の国の姫となんて結ばれたくないけど…でも…
国のため…仕方ないのか？

僕が去ってしまったら 君はどうなるの？

国の民を苦しめる訳にはいかないけど
君はどう思うの？
約束守れそうにない。
誰の血も見たくない。
…どうすればいいの？

「思い出」が僕の胸を締める
離れたくないけど…離れたくないけど…！
「悲しみ」が僕の胸を締める
国が大切なら，当たり前の決断を…！

君を城の外に連れ出し 全て隠して冷告
「もう…さよなら」
君の顔を見れない。
本当は告げたいんだ。
「ありがとう」と「さよなら」を。 

突然收到了父親的忠告
「別和受詛咒的女人在一起了。…婚約者已經幫你決定好了」
根本不想和臨國的公主結為連理…但是…
為了國家…這是沒辦法的吧？

如果我就這樣離去的話 妳會怎麼樣呢？

當然不能讓國家的人民受到痛苦
妳會怎麼想呢？
約定看來無法遵守了。
但我也不想看見血流。
該怎…麼做才好？

「回憶」將我的心給束縛
我不想分離…我不想分離啊…！
「悲傷」將我的心給束縛
如果國家重要的話、理所當然該決斷…！

將妳帶出城外 隱瞞一切的冷言
「已經…別再見了」
無法直視妳的臉。
其實很想老實告訴妳。
「謝謝」還有「再見了」。